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暑さで食欲低下していませんか?

かなり暑い日が続いていますね。

先月の記事と同様、夏のあるあるを書いてみます。

先月は熱中症についてでしたが、今回は食欲低下です。

暑くなってくると自然と食欲が落ちがちですよね。
食べられても麺類など喉を通りやすいものが多くなりがち。
お肉や魚などガッツリしたものは手が伸びなくなります。

そこで心配されるのがタンパク質不足です。

タンパク質が不足すると怖いのが筋力低下です。

タンパク質は免疫を司ったり、身体の構成要素の主成分のため必要な分の接種ができない場合は、なんと筋肉を壊してタンパク質を作り出します。
そのため、タンパク質の摂取不足は筋力低下に直結します。

冬場の活動量低下による筋力低下も怖いですが、夏場の栄養不足による筋力低下もとても怖いのです。

これだけ飽食の時代ですが、じつは栄養失調の方は少なくありません。
肥満の栄養失調ということもありえるのです。

食欲が低下する夏場、どのようにタンパク質をしっかり取ったら良いかを考えておくのは大切です。

肉などが食べられない場合は、食べられやすい食材で摂るのも効果的です。
例えば、ヨーグルト、チーズなどの乳製品や卵、大豆食品など。

「そうめん」ではなく「冷や汁」というのも良いと思います。

大豆と米の相性は抜群で、互いに必要な栄養素を補っています。
味噌汁×ご飯の冷や汁は食べやすくタンパク質も取れるのでそうめんよりおすすめですね!
小麦製品より米の方がアミノ酸スコア(タンパク質の指標)は上になるのでなるべくお米を食べたほうが良いですね。

昔ながらのお味噌汁とご飯!結局日本人はここに行き着きますね!

筋力低下を引き起こすこと無く、しっかりと食べられそうなもので工夫して食べていきましょう!

夏本番!熱中症にお気をつけください!

こんにちは!
リハビリ職員Aです!

毎日暑い日が続いていますね!

私の利用者さんの中でも毎日の散歩を日課にしている方が数名います。
朝や夕方の涼しい時間帯に行う様にしているとの事ですが、その時間もすでに暑くなってきてますね。

熱中症が全国で○○人と、毎日の様にニュースでやっていますね。
熱中症は本人が気づきにくかったり気づいたときには遅かったりするのが悪いところ。

なので、熱中症の初期症状を覚えましょう!

気温や湿度が高い環境のなかで、立ちくらみ、筋肉のこむら返り、体に力が入らない、ぐったりする、呼びかけへの反応がおかしい、けいれんがある、まっすぐに走れない・歩けない、体が熱いなどの症状がみられたときには、すぐに熱中症が疑われます。(全日本病院協会)

その中でも初期症状として気を付けるのは
めまい、立ち眩み、足がつる、血圧低下

これらが見られた時は熱中症の初期を考慮して次の行動をとりましょう!

①涼しい所へ移動、②水分補給、③横になる、④身体を冷やすの4つ!

これらを覚えて頂き、日常があまり非活動化しないように気を付けて下さいね!
動かない事は脳も体も一番のリスクです!

それでは熱中症に気を付けつつ夏を楽しみましょう!
私は個人的に夏祭りを計画中です!

不眠症について

訪問していてとても良く聞く悩みの一つ、

「眠れない」

本当に多くの方がこの悩みを抱えていらっしゃいます。
睡眠薬を飲んでいる人も本当に多いです。

逆に、お年を召してからもよく眠れている人も多くいらっしゃいますがどんな違いがあるのか考えてみました。

日中の活動量、昼寝の量、このあたりも相関関係ありそうですが、ない人もいます。

そんな中、共通することは「睡眠について悩んでいない」こと。

「よく眠れますか?」という問いに「眠れてますよ」という方も何時に寝ているかきくと意外と「23時ごろ」とか「昨日は0時超えちゃったかな」などと言われます。

逆に「眠れません」と答える方に何時に寝ているかきくと「8時」と話されます。

定義的には不眠症だとしても、悩んでいない眠れていない人はある意味不眠症ではないのだと思います。

23時まで起きている90歳を超えている方は「夜のほうが本も読めるし手紙も書けるの」と話されています。

不眠症を解決するには

「夜に没頭できる作業を見つける」

これじゃないかなと思っています。

あちこちで春の花が咲き、夏に向けて様々な植物が芽吹き始めました。
弊社の朝顔も、六代目が芽を出しました🌱
また、去年、ご利用者様より頂いた「ハイビスカス」「野牡丹」は枯れてしまったと思いましたが…根本あたりから新しい芽が出てきました!!
ほんとうに、植物たちの「生きる強さ」って凄いなーと再認識したできことでもありました。

めいっぱい生きるために

胎内記憶ってご存知ですか?

お腹の中の記憶、またはそれ以前の記憶をさします。

4歳くらいまでに胎内記憶をもっている子どもが結構いるみたいです。

その子たちが話す事で共通する部分があるのですが、その一つが人はなんのために生まれてきたのかという問いに「役に立つために生まれてきた」という事。

人は役に立つとうれしいのは本能なのですね。

訪問リハビリに従事し10年以上たちますが、人の役に立っている人は生き生きしているなと感じます。
リハビリよりも必要な事は些細な事でもいいので人の役に立つ事なのかもしれません。

リハビリでは目標を立てる時に役割について必ず考えます。
それはそういった意味でとても大切な事なのです。

女性が長生きなのも人の役に立つ事が男性に比べて多いからという説もあります。
男性のみなさん、役に立つ事やりましょうね。

心身一如

どうも、リハビリ職員Aです。
花粉症は未だ治ってなくて前回お伝えした食物を毎日食べてますが、完全には良くなっていないですね。
あと少しの辛抱!今年は薬を一度も頼らず過ごせました!そう思うと食事療法が結構効いていたのかも!

今日は「心身一如」というお話をします。
これは、こころとからだは切っても切り離せないものという東洋の考え方です。

病は気からという意味も内包していると思います。

訪問リハビリをしていると本当に感じるところです。

心が落ち込んでおられる人にはまずは身体の調子を上げる、逆に身体の不調はまずは心からアプローチ。
そんなことを考えながら訪問しています。

リハビリというと身体の事ばかり考えていると思われがちですが、身体と同じだけ心のケアも大切という事です。

癌の末期で終末期の方が居ました。
その方は癌の末期ですが仕事が残っているという理由で自宅療養しており、家で仕事をする毎日でした。
治療もまだまだ諦めてるわけではありませんでした。
リハ訪問していた理由は身体の痛みをマッサージで取って欲しいというもの。
訪問しマッサージをしていましたが、私はお話を聴くことの方を重要視していました。
頭の中が仕事の事でいっぱいになっている中では身体も休まりません。
仕事の話も聞きつつ、徐々に趣味の旅行の話、お酒の話などへ移行させていきました。
お話を聴いている間はマッサージの効果もあり痛みは少なくなるとのことでした。
リハビリの後はベッドでそのままおやすみするという流れが多かった記憶があります。

もしマッサージの事だけを考えていたとしたら同じような効果が得られたとは思えません。

心身一如。
お身体の不自由でお悩みの方も、まずはご自身の心の健康から始めてみてはいかがですか?
少しでも楽しいと思える、意思が向く作業をすることが身体の健康へつながっていきます。
良かったらお試しくださいね。

花粉症に良い食べ物

こんにちは。リハビリ職員Aです。

今年は春が早いですね。桜の開花も早そうです。

河津桜もあっという間に咲き、もう葉桜ですね。

↑ご利用者さまとのお散歩の一幕です。
この利用者さまとは一年前もこの公園で散歩していました。

今回はバリバリ花粉症の自分が最近調べた花粉症に良い食べ物をお伝えします。
花粉症対策をしてたくさん屋外散歩に行ってくださいね。

①魚
オメガ3が足らないと炎症が起きやすくなります。
中でも魚は良質な油が取れるので一押しです。

②菊芋、ヤーコン、チコリの根
フラクトオリゴ糖を多く含んでおり、それが腸にいる善玉菌の餌になり、全身の炎症を抑える作用につながるとのことです。
他にもごぼう、玉ねぎもいいそうです。

その他にもビタミン・ミネラルたっぷりの野菜をたくさん食べることもいいそうです!
ご参考にしてください!

徐々に暖かい日が出てきましたね

こんにちは。リハビリ職員Aです。

冬の間もなるべく外へ出てリハビリをしています。

多くの方が冬の間に体力を落とされます。
それは活動量が極端に下がるためです。

こたつに入ってなかなか出ない状況が足腰の筋力低下を引き起こします。

寒くても外を歩くけることを知ってもらうためにもリハビリでは寒くても外を歩き、公園で体操することを心がけています。

2月に入って徐々に暖かい日が出てきましたね。
暖かい日差しのもと行うリハビリは気持ちいいです。
皆さんもぜひ外へ出る機会をたくさん作ってくださいね。

本年もよろしくお願い申し上げます。

2023年 新年のご挨拶(新年特別号いつき新聞より抜粋)

明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。おかげさまで、今年9年目を迎えることができました。ご利用者様を始めご家族の皆様、主治医やケアマネジャー、関係各所のスタッフのサポートのもと、私たちはここまで歩むことができました。心より感謝申し上げます。

さて、今回は、弊社の『行動指針』について私の想いものせて、少し語らせてください。
弊社の行動指針は会社名の「いつき」を頭文字として『挑む』『尽くす』『協力する』を掲げています。

『挑む』
ご利用者様のために支援をするとき、もし「これでいいのかな」と悩むのであれば、まず、スタッフたちには挑んでほしいです。たとえそれが、おせっかいであったとしても、最終的には私が責任を持つので、スタッフたちには迷わず、挑み続けてほしいと願っています。

『尽くす』
ご利用者様の「その人らしい生活」や「生きる喜び」へ繋げていくためにも、最期の時まで支援をやり尽くすことができる、そんな会社をつくっていきたいです。

『協力する』
これらの思いを叶えるためにも、「チームアプローチ(協力)」が重要だと考えています。看護師や介護士、リハスタッフ、事務員など、社内での連携はもちろんのこと、ご家族や主治医、他事業所のスタッフが「どのような思いで私たちの支援を希望されているのか」をしっかりと把握した上で、チームアプローチを行う事が大切だと考えます。

私は、『いつき』の行動指針のもと、スタッフ一人一人が考え、行動し、お互いに成長ができるような環境を、今後も目指して参ります。
そして、社員一同、ご利用者様やご家族様が、「また来てね」「頼りにしているよ」「安心するね」と思って頂けるような支援を、訪問看護・訪問介護・訪問リハを通して実行できればと望みます。
どうぞ、スタッフ一同、本年もよろしくお願い申し上げます。